誰しも人に自分を決めつけられたくないでしょう。

中には決めつけて欲しい人もいますが、それは自分で決められない人か、決めつけられたものを自分でも気に入っている場合です。

なぜ、決めつけられたくないのでしょう?

それは

「自分で決めたい」

からです。

受け入れるということは

「あなたの決めたことを認めていますよ」

ということです。

ですから、受け入れられることは心地がよいのです。

何か言葉を発する時、なんらかの価値判断が入って決めつけてしまうと途端に、分離感が生じます。

例えば、

「あなたのその洋服はちょっときつそう」

こういっただけでも相手の思っていることと違っている場合、そこに分離感が生じる場合もあります。

「別にきついと思っていなのになんでそう決めつけるんだ」

という具合に。

ですから、言葉を発する時に価値判断で決めつけているかには気づいたほうがいいかもれません。

なんの価値判断もなく受け入れると分離感が生じないので、相手との関係は安定します。

ただ、いったん分離した後につながっていると感じると、そこに喜びを感じるのでこれもまたワクワクするのですけどね(^^;。

私達やっているのは分離したり結合したりしながら、感情を経験し、気づきを得ていることです。