依存と言ってもその対象はたくさんありまます。

・人(家族や友人やその他)
・お酒
・薬物
・宗教
・慣習
・etc

ちょっと書き出しただけでもいろいろ出てきますね。

この依存ですが、

「必要」

と思うこともあると思いますが、依存しすぎると、依存する対象がなくることへ恐怖を抱くことになります。

釈迦が亡くなろうとする時、弟子たちが

「死なないでください。あなたが亡くなったら私達はどうしたらいいんでしょう?」

と釈迦に言うと、釈迦は

「自らを拠り所にしなさい」

と答えたそうです。

誰かや何かに頼るということは自分一人ではだめだってことにつながり、自分の力をそぐことになります。

本来、自分の持っている力を引き出せないということです。

ですから、依存はある意味、力を制限するものです。

この世界はお互いが依存しなくては生きていけない世界でもあるのですが、依存もほどほどがいいのかと思います。