先日のコーチングでは「Iメッセージ」を扱いました。

Iとは私。

人はコミュニケーションする時にどうしても自分の気持ちをダイレクトに話すのではなく相手を価値判断して相手のことについて非難したり責めてしまいがちです。

例えば、子供が全く宿題をしない。すると

「早く宿題しなさい」
「宿題をしないと先生に怒られるよ」
「将来、いい学校に入れなくなるよ」
etc

このように相手についていろいろ言ってしまうわけです。

これらの言葉が効果を発揮することもあります。ですがそうでない時の方が多いのではないでしょうか。

さて上記をIメッセージで言えば例えば

「あなたが宿題をしてたくさんのことを学んで成長してくれることは嬉しい」
「あなたが宿題をしないで先生に怒られると思うと悲しいと感じる」
「将来、あなたが幸せになってくれることを願っている」

子供はこれらの言葉によってどう感じて同行動するでしょう。

大事なことは子供を管理したり、言いなりにさせることではありません。そういう関係は主従の関係です。

よい関係は対等である関係です。対等であるからこそ、お互いが納得感があるのです。

そしてお互いを尊重し自立し、自由に決めることを許し合っている関係です。

自分で決めることができることで人は源(みなもと)になります。