怒り 公開日:2007年9月13日 アバタースピリチュアルストリーム 以前は、怒りが沸いてくるとそれにこだわりイライラしてそれが通り過ぎて行くまで時間がかかっていた。怒りは対象人(物、事)などに向けられてそれに注意を向けていた。今はどうかというと怒りはあってもそれはそんなに大きくならない。またそれをアバターで消してしまうので怒りを経験する時間はごくわずか。どんなことにも価値判断なく怒りが生じないようになれば少しは成長したことになるのかと思う。まだ時間はかかるかな?。 関連記事 愛を限定考えて決める続・赤毛のアンわかっていたらつまらない帰国、その後大晦日2012/12/31の夢 投稿ナビゲーション 忘れちゃう言葉