よく人を怒る人っていますよね。

実は自分もそういうところがあります(笑)。

怒る人というのは、怒ることで何をしているかなんですが、怒ることで、自分の中の悲しみをなんとかなくしたいと思っているんです。

「そんな風には見えない」

こう思うかもしれません。

ですが、私が、ある自己啓発のワークをやっていた時に、突然、涙があふれて自分が怒っていた人に申し訳なくて、許しを請いたいと思ったことがあります。

そして、実際に許してもらうために1年ぐらい?毎月ランチをおごりました。

ワーク中に自分の中に隠していた悲しみがドーッと出てきたんですよね。

普段は、怒りやイライラを感じていただけだったのにです。

怒りは悲しみの第二感情と言われますが、まさにそういう経験です。

たぶん、今でも怒ったりイライラしたりはあるので、ワークやれば同じように悲しみが出てくると思います(笑)。

ある意味浄化ですね。

こういうプロセスを通して、自分の中の怒りの源に気づいていけば、怒ることやイライラすることは、なくなっていくと思います。

私が怒りを生じるのは、「思い通りにならない状況を受け入れることができないこと」つまり、相手に自分の欲求を押し付けているからだと思います。

それを手放せば怒りはなくなるはずです。

ですが、手放すのは簡単じゃないんですけどね。

だからこそ、そういう関係が続いているんでしょう。

特に腐れ縁があるような友人とか、家族とか、縁が深い人というのは、そういう手放せない欲求があるからこそ、つながっているんだと思います。

前世も含めた過去からの因縁でしょうか(笑)。