自分がなぜ存在しているのか。

その存在事態に不思議さを感じます。

なぜか生じて、いずれなくなります。

まるで蜃気楼のようです。

世の中にはいろいろなことがありますが、自分の存在がもっとも不思議かもしれません。

*今日はあまり書くことが思いつかないのでこんなところで(笑)