ラジオは、車に乗っている時に聞くぐらい。それもながら聞きなので、特に意識はしてません。

最近、面白く思っているのがユーチューブでアップされているラジオを聞くことです。

もちろん動画も見るんですけどね。

ラジオは目を使わないから楽です。

ここの所、PCだけじゃなくスマホでも動画を見ることが多いのですが、スマホ画面を見続けるのも目が疲れます。

その点ラジオだと目を休めることができますからいいです。

で、昨日は、有吉さんのラジオを聞いてました。

かなり毒舌で人によっては、嫌悪感を感じるかもしれませんが、面白いです。

基本的に、他人に毒を吐くことが多いのですが、そこがまた的確です。

吐いている言葉に根拠がなく、悪口にも聞こえなくはないですが、悪意があるというよりも面白いからどんどん口から言葉が出てくるのでしょうね。

で、大笑いをしながら後で気づいたのは、「自分の中にも同じような部分がある」ということです。

正論としては、

・人を馬鹿にしてはいけない

・人を傷つけてはいけない

・人の悪口を言ってはいけない

です。

人にネガティブな感情を抱かせるのはよくないということがベースにあります。

でもそれを客観的に外から見ていると面白いですよね。お笑いなんかが人気があるのはそのためです。

時には本気で怒っていることもありますが、それはそれで面白かったりします。

お笑いだからいいというのは正論ぽく聞こえるのですが、お笑いも最近はネタがあるのではなく、フリートークとか多いです。

有吉さんなんかを見ていると、笑わせるためにやっているというよりも、自由にやりたいようにやっているように思えます。

逆に視聴者としては、その方が面白いです。

これって、つまり、「本音が面白い」ってことです。

人の失敗や間違えを笑うとか、馬鹿にされたり、けなされているのを見た時に面白いと感じるのは、なぜなのでしょうね。

面白いとはどういうことか?

これって結構哲学的な議題になりそうです。

自分でも理由を考えたのですが、よい答えは見つかりませんでした。

ただ、もし、失敗とか間違えとか馬鹿にされたりとかけなされたりとか、そういうことがないとしたらどうでしょうか。

たぶんとても窮屈で堅苦しく制限を感じるかと思います。

誰もが正直で正しいことだけをして優しくて愛情あふれていいて、にこやか。

こういう世界が平和な社会だから、これを目指すべきだというふうに思うかもしれません。

ですが、たぶん面白くないでしょうね。

ポジティブな感情を味わうだけだとつまらないんです(もちろん感じている本人は、嫌なのですけどね)。

この経験の世界はあらゆるいろいろな感情を味わえるから面白くワクワクするのです。