どんな問題にも答えがあります。

しかし、どんな問題もそれが問題であると思わない限り答えは出ません。だから

「問えば、答えはある」

なのです。

その答えが正しいかどうかは自分で決めればいいです。というか、最終的には自分にしか決められません。

誰かが決めた答えであろうと、それを最終的に、納得するかどうかは自分なのです。

ということはすべては自分が決めたことだという見方もできます。

誰かや何かのせいにするのではなく、すべては自分のせい、自分が決めたこと、自分の世界、自分の創造、...。