先日書いたブログで、

12/17の夢で祈りについて興味が湧き、図書館に行った時に二冊の本を読んだのですが、そのうちの一冊がこの本です。

『人は何のために「祈る」のか――生命の遺伝子はその声を聴いている』

村上和雄さんと棚次正和さんの共著です。

村上さんは生物学者で棚次さんは宗教学者です。

生物学と宗教、これって相容れない部分というイメージがあると思いますが実は深い関係があるようです。

私自身も、科学と宗教は単に同じものを違う方向から見たものと考えています。

ですから、奇跡的なことも科学で説明できると思うのです。

ただ、まだわかっていないから、説明できないだけです。

この本の著者は

「祈ることで遺伝子のスイッチがオン/オフする」

と書いています。

つまり、祈りが従来使われていない遺伝子を活性化させたり、病気を引き起こすような遺伝子を不活性化させるというのです。

にわかには信じられないかもしれませんが、私はこの著者の言っていることが真実だと思います。

科学的には証明できてはいないが、実際にそういう例はたくさんあります。

わかないけど効果があるのなら、それは使ったほうがよいと思いませんか?。

祈りは

「命が宣言すること」

だそうです。

「意」と「宣(の)り」

つまり祈ることは、意図して、言葉を発することなのです。

すごいですね、昔の人は。

あらためてそう思いました。

科学万能になり、祈ることはただの気休めのひとつのように思われがちですが、とても力があるんです。

たぶん、祈ることはヨガや瞑想と同じで、意識を変化させます。

ですから、その意識の変化が奇跡的なことを起こすのでしょう。

でも、これって奇跡ではなく、量子力学などで説明できるはずです。

たぶん、量子場が、祈ることで変わり、現実に変化を及ぼすのです。

実際に私が祈ると場は変化しています。

不思議なことに手を合わせて目を閉じて祈るとその力が増すような感じがします。

祈る時のコツはすでにその意図が叶っているとイメージするとよいと書かれています。

これは引き寄せの法則と同じですね。

この祈りの内容、どんなことでも叶うとは思いますが、どうしても叶えたい祈りのほうが叶いやすいと思いますし、多くの人が喜ぶことの方が叶いやすいように思います。

なぜそう思うかというと、そう感じるからです。

祈りのパワーが違います。

私自身は祈りをしたことはほとんどないのですが、今後、祈りを実践しその効果を探求していきたいと思いました。

何よりも、祈ることは気持ち良いのです。こんなに簡単なのに、こんなに気持ちいいのですからすごいですよ。

筆者も語っていますが別に宗教とは直接関係はないです。

自分の内面にある力を引き出すものだし、心が落ち着くし、今にいる感じになります。

昔風に言えば、儀式だし、今風に言えば、ツールです。

オススメです(^^)。

以前は祈りついてこんなこと書いていました。でもすっかり忘れてました。

この数日間の経験は、祈りの大切さとすごさをあらためて思い出させてくれたように思います。

祈りについて