先日、NHKの「ためしてがってん」では噛むことの大切さがテーマでした。

当たり前のように私達は食べる時に噛むことをしていますが、これがすごく脳を活性化させるのです。

歯には歯根膜というのがあります。これは歯の根っこにある薄い膜で、歯にかかる力を感知し、脳に伝えます。

これがすごい感度で、0.005mmの厚さの紙を見分けてしまうことができます。

さて、噛むことができると

「歩けなかった人が歩けるようになる」
「やる気がでなかった人がやる気になる」
「記憶力がよくなる」

など、大きな効果があらわれてきます。

歯がなくなっても入れ歯にすればやはり効果があるようです。歯根膜はなくなりますが粘膜がその代わりをするからだそうです。

あらために人間の持つ「歯の働きの素晴らしさ」、「歯の大事さ」などがよくわかりました。

まさに噛むことは生きることに直結しているのです。

これは逆に、歯をよくつかうことが人をイキイキさせるということでもあります。

食べる時はよく噛みなさいと言われたことがあると思います。

これは単に消化を助ける以上の効果があるということです。

今後は食事する時に意図的に噛むことをしたいと思います(^^)。