NHKのクローズアップ現代という番組で週刊少年ジャンプの連載漫画「ワンピース」について取り上げられました。

開始から14年で発行部数累計が2億部という国内最高記録を更新しています。

「ワンピース」は、主人公の少年ルフィが海賊王を目指し、仲間とともに“ワンピース”という財宝を目指し、大冒険をする物語です。雑誌だけでなく、テレビでも放映され子供から大人まで幅広い年代に人気があります。

そのメインテーマは仲間や家族の

「絆」、「愛」、「友情」

などです。

なぜうけるかというのを解析することはあまり意味ないと感じました。

人間が本質的に求めているものがこの漫画に込められているからこそ、人気があるのです。

ワンピースは私もテレビ放映されいているのを見ているのですが、最近、感動して涙する言葉がありました。

主人公のルフィの義兄のエースが死ぬ間際に言った言葉です。

「こんな俺を愛してくれてありがとう」

です。

エースは海賊王ロジャーの息子であり、子供の頃から鬼の子と言われてきて、自分を卑下していたのです。

そんなエースだからこそ、この言葉は重みがあります。

物語の中での話しですがこの物語に意識が入っていると大変感動する場面なのです。

映画やテレビドラマで感動するのと同じ理屈です。

話しがそれましたが、人間が本質に求めているものはすべて人を引きつけます。

このワンピースだけでなく、どんなものでも引きつけるものは本質が同じです。

まさに引力なのです。

そしていったん引きつけられるとそれはさらに加速度を増します。

そしてひとつになります。