英語を学びはじめて英語と日本語はかなり違う言語だということが次第にわかってきました。

・英語はストレートで、日本語は変化球。英語は出来事や思いをダイレクトに伝えますが日本語は出来事や思いの一部をダイレクトに伝え、残りを非ダイレクトに伝える感じです。ですからあることを伝えようとする時、英語は日本語よりたくさんの言葉(word)が必要になります。例えば

?? Do you know I?have been?tired to work late yesterday.
?? 昨日、残業で疲れてるってわかってる?

文字数が英語の方が多くなります。しゃべることによりこれを同じ時間で伝えようとすると英語は時間当たりたくさんの言葉を話さなければなりません。必然として英語は日本語よりもスピードが速くなります。

・英単語と日本語の単語はその単語に持たせる意味が異なる。英語より日本語の方が意味をたくさん持たせている(英語耳で有名な松澤さんが書かれている)。

例えばwater。日本語では水と訳されますが、英語ではwaterは日本語の水ではないのです。日本人は水と言ったらお湯をイメージしません。つまり水という言葉に温度は高くないという意味も入っています。しかし英語ではwaterはお湯でもあります。水の性質を表すのに形容詞を用いてcold water、hot waterとしてwaterの性質を明確にしていきます。

こう考えていくと日本語は「以心伝心」の言語という感じがします。対して英語は「Open Mind」という感じでしょうか。両方を知ることで自分の中に大きな広がりを感じています。英語を学んでいてまるで子供のような好奇心を感じている自分を発見しました。ワクワクします。