つい、嘘をついてしまうこと。

ありますよね。

「あなた、これ知らない?」

「知らないよ」

って感じで。

本当に無意識に嘘をついてしまうこともあります。

しかも、罪悪感なしで、当たり前のように。

嘘をついてしまったと気づかないとついた嘘について深く洞察することはないかもしれません。まず、ないでしょうね。

さて、つい嘘をついてしまう理由はなぜか?

それは、嘘をつくことが自分にとってメリットがあるからに他なりません。

嘘をつくことで

・金銭的に得をする
・自分の価値があがる
・自分の価値が下がらない
・etc

ではなぜ、メリットを求めるか。

それは、それが必要だと思っていたり、ないと困ったりするから。

つまり、不足感と恐怖感がベースにあります。

結局、不足しているというのも恐怖につながります。

ということで、ベースにあるのは、恐怖です。

怖いから嘘をついてしまうんです。

だから、正直であるってことは、怖さと向き合うことになります。

そして、怖さを感じたくなくて、嘘をつくということです。

これは、自分を守っているってことでもあります。

つまり、自分は守らないといけない存在だという信念があるんです。

自分は弱い存在だって思っているんです。

逆に、正直であることは、どうでしょうか。

正直であることは、怖さがないことです。また、怖さを感じてもいいと思っています。

そして、自分は、弱い存在とは、思っていません。

自分をどういう存在だと思っても自由ですが、弱い自分だと信じると、弱い自分としてこの世界を経験します。逆に強い自分だと信じると、強い自分としてこの世界を経験します。

どういう経験をするかは、自分次第です。