「私は~だと思うんです。そうしたほうが相手のためだし、結局それがいいんです」

内容はともかくとして、自分が正しいと信じることを主張する人がいます。

もちろん、倫理的にも正しいし、正論なんです。

でも、何か鼻に付く感じがしますよね。

うっとうしく感じてしまい、

「自分の正義感を押し付けるな」

と言いたくなります(笑)。

こんな風に思っていたら、ハタと気づきました。

あ、自分も自分の正義感を押しつけているなと。

つまり、

「正義感の押しつけなどすべきではない」という正義感を押し付けている自分を発見したんです。

相手の正義感の押しつけを批判するのは、逆に自分も相手に正義感の押しつけをしていることになるんですよね。

だから、相手を批判したくなったら、それは、自分が相手と同じことをしているってことです。

これに気付いたら、相手の正義感の押しつけを何とも思わなくなりました。

なーんだ、結局、自分がそういう現実を創り出したんだってことに気づいたんです。

そういうのってたぶん、いっぱいあると思うんですよね。

自分で経験を創り出しておいて、それについて、文句を言ったり、イライラしたり、そういうネガティブ感情を感じてしまうことが。

でも、すべて自分で創り出していることなんだって、気づくと、他人のせいにはできないので、自分でなんとかすればいいだけです。

というか、自分でなんとかしないと、なんとかできないんですけどね^^;。