何か新しいこと、自分が不得手なことをやろうとする時、不安や恐れを感じてしまう場合があります。

そうすると、委縮してしまったり、悩んで眠れなくなってしまうかもしれません。

ですが、それを学びとしてみればその不安や恐れという経験を別の視点としてとらえることができます。

すると、不安や恐れに対して、向かっていく力が生まれます。

不安は恐れは結局自分が創り出しているものなので、自分の視点が変わると、感じ方も変わります。

自分ができないと思うことに対して抱く恐れはどこからきているのでしょうか?

元をだどっていくと、きっと、何かの信念が自分の中にあり、それが源であることに気づきます。

例えば、

「私は泳げない」

という信念を持っていると、水が怖くなってしまって泳ぎに行くことはとてもつらいことになります。

泳げないと溺れてしまい、死んでしまうのではないかとか、水の中で息苦しい思いをするのに恐怖してしまうんです。

実はこれは、私の経験です。

元々水泳が苦手で、水が怖くてプールに行くのがとても嫌だったんです。

でも、今はなんと、毎週泳ぎに行くぐらいになっています。

不安や恐れがゼロとは言えませんが、ほぼ克服しています。

不安や恐れは克服すると、自分の自信につながります。

結局、不安や恐れは不安や恐れを生み出す元にちゃんと対峙しないで逃げているとずっと、つきまとってしまいます。

もちろん、それでもかまいません。ずっと付き合えばいいだけですから。

ただ、実際に不安や恐れにきちんと向き合った方が、自分を成長させます。

そして、不安や恐れがあったからこそ、自分がいろいろなことを学べることに気づくでしょう。

すると、不安や恐れに感謝できると思います。

不安や恐れはギフトなんです。

こう思えると、最初に不安や恐れを経験した時にもそれをしっかり受け入れることができます。