居酒屋に数人でいる。

店の大将が、ネギを洗いもせずに買ってきたままでお湯の中に入れて茹でていている。値札が30円なのが見える。またネギには泥もついいてる。

家族で経営をしているらしい。これを見て家族経営はいいなと感じている。家に帰ってくる感じがいい。店では女性が二人?ぐらいいてそのうちの一人が店を手伝っている。

ふと母親がいないという寂しさを感じて、恐怖感を感じる。

こんな感じでした。

最後に恐怖感を感じて、目覚めてしまいました。

母親に依存していないつもりですが、親はいくつになっても心の拠り所でもあるのでしょうね。いなくなるということを想像して恐怖を創り出していました。

時に考えることは、感情を喚起させます。感情はネガティブもポジティブも両方ありますが、たいてい前者の方が多いかもしれません。