もし、世界を自分が創り出しているのなら、

「世界は自分の思い通りになるのでしょうか?」

ここで言う思い通りとは、意図通りになるということですが、100%確信があるなら、そうなるでしょう。

でも、確信がないなら、そうならないでしょうね。

例えば、自力で空を飛べるかというと、そんなことは、無理じゃないですか。現実的ない常識から言えば。

この世界にいる限り、物理的な原則の中にいますから、それを覆して、現実を変えることは、不可能かと思います。

変えることができるのは、物理的な現実以前に、精神的なつまり、内面の現実です。

そして、内面の現実が変われば、物理的現実が変化するはずです。

どこまで思い通りになるかは、自分次第です。

ただ、私は思い通りに無理やりするよりも、どんな現実もそのまま受け入れる方が楽かと思います。

決して、諦めたほうがいいというわけではないですが、世界を自分の思い通りにしようとする意図は、自分が今のままでは、満足していないということであり、それは、幸せを求めて、世界中をさまようことと似ています。

結局、どこにも行き着かなくて、今ここに戻ってきます。

そして、「世界は思い通りにしたい」という欲求がなかったら、もっと簡単に本当に求めているものが手に入ることがわかります。

いつでも、すべて今ここにあります。