私達のマインドは騒々しいです。

いつも考えていて、感じています。

マインドは創造します。

マインドが創造したものを消していくと、その主体であるマインドが残ります。

私達は通常

マインド=自分

と思っていますが、マインドは私達ではなく、私達が創造するためのツールです。

こういう視点に経つとマインドを客観的に観察する観察者の視点を持てます。

マインドがどんなに騒いでしまっても、それは、本来の自分ではない、単に幻なのだという視点は、苦痛や快楽を貪りがちなマインドと同化するのを防ぎます。

するとマインドに惑わされず、安定した自分でいられます。

この視点は、特に苦悩や恐れなどネガティブなものに翻弄されてしまう時にはとても効果があります。

先日、般若心経の時にお話した気づくことにも相通じます。