愛にはいろいろな形があります。

例えば、

お金を愛する人がいます。そういう人はプレゼントされたものの金額に価値をおきます。お金をたくさんかけてくれたら、愛を感じるのです。逆にお金をかけないものだと愛を感じにくくなります。

また、言葉に愛を感じる人もいます。優しい言葉、愛の言葉をかけてくれると愛を感じます。逆に、言葉がないと愛を感じにくくなります。

戦いに愛を感じる人もいます。悪を無くすために戦うことで平穏が訪れ、愛に充ち溢れた世界を作りたいと思っています。

これらはすべて愛を何かに置き換えて、そこから愛を感じているということです。

あなたはお金を愛する人をどう思うでしょうか?戦いを愛する人をどう思うでしょうか?

嫌な感じがしますか。共感しますか。何も感じませんか。どう感じるかでお金や戦いに対しどう感じているか、どういう価値観を持っているかがわかります。

この世界にはいろいろな愛のバリエーションがあり、それらの中には受け入れらないものもあるかもしれません。

ですが、愛を感じている当人にとってはまさしく真実の愛なのです。

他人の愛に対する価値観を否定することは簡単にできますがそれは同時に自分の中にある価値観でもあり、それを否定していることでもあります。

もしすべての愛のバリエーションを受け入れることができるなら、それが無条件の愛ではないかと思います。

愛はただ受け入れるだけです。