今日はI AM THATからではありません。まだ続きますけどね(笑)。

人と比べることができないので人より多いかどうか定かではありませんが、私は怖さや苦しみや不安などを味わうことが結構あるように思います。

若い頃には感じなかった不安や恐れや苦しみがやってきています。

人によっては大したことがないかもしれませんが、当人は大変なのです(笑)。

なので、私にとってはネガティブな感情への対処はとても大事です。

仏教では釈迦が苦しみから逃れる方法を説いていますが、これにひかれるのはそのためかなと思います。

さて、今日のフレーズ、「怖くても大丈夫、苦しくても大丈夫」ですが、もし、あなたがネガティブな感情を抱いていたら、この言葉はその感情を和らげることでしょう。

例えば、家族が重い病気だとします。とても辛いですよね。悲しいと思います。

こんな時に、「辛くても大丈夫、悲しくても大丈夫」と思えると楽になります。

ですが、「そう思えない」という場合もあるでしょう。私もあります。

この時は、客観的に怖さや苦しさを見れていない時です。

客観視すると、苦しみや怖さを自分とは切り離して見れるのですが、客観視できないと、そのものになっているのです。

そんな時には、人の手を借りてください。具体的には人と話したり、手を握ってもらってもいいかと思います。

これがかなり効果があります。

なぜかというと、自分と違う人つまり、客観視することができる人がいることで、客観視できるきっかけとなるからです。

何度か話していますが本来は恐怖も苦しみも自分で作っていて、自分でそのものになっているだけです。本来は何もない、空です。

この世界での経験は、たとえると、DVDで映画を見ていながら、映画の登場人物となっているということで、それが超リアルなのです。

とてもリアルがゆえに、これを頭でわかっていても、やはりのめり込んでしまうのです。

怖くても大丈夫、苦しくても大丈夫と思えることが、怖さや苦しさからの脱却する力となります。

この力は誰もが持っていますが、それを自分で引き出せない場合はサポートがあると引き出しやすくなります。