たまに、「この人は悩んだことがあるのだろうか?」と思えるような人がいます。

実際に、悩んでいるか聞いたことはないのですが(^^)。

人間なら誰しも悩むものだ。

こう思うかもしれません。

ですが、いわゆる聖人と呼ばれるような人は、悩まないかもしれないなと思います。

その理由は、「欲がない」からです。

悩みがある時、その源には必ずなんらかの欲求があります。

その欲求が満足できなくて、それをあきらめきれないから悩みがあります。

まあ、欲があってもその欲を手放せると、悩みは消えます。

つまり、悩むということを通して、自分が何を欲しているかが、わかるということです。

お金に悩む人は、お金を欲しています。

なぜ、お金が欲しいか。生きるため、楽しみたいためなどいろいろあります。

もし、生きることに執着していないなら、お金がなくても気にしないでしょうし、楽しめなくても気にしないならお金がなくても構わないと思うでしょう。

ただ、たいていの人間は欲がありそれを手放せないので悩みます。

ある意味、悩むのは宿命と言えるかもしれません。