誰かや何かに頼ろうとしている時につい忘れているのが

「源(みなもと)は自分」

ということです。

どんな状態であれ、現実を創り出しているのは自分です。

自分以外にはないのです。

ですが、これってつい忘れてしまいがちで、忘れている時には、人生に翻弄されていたり、人生はコントロールできない、人生は大変なものだって思っています。

ですから、何かにすがりつきたくなり

「溺れるものは藁をもつかむ」

という状態となります。

これはこれで、いいのですが、他力本願ばかりだと、いつまで経っても、自分が源になりません。

昨日書いたブログでの友人との会話の中に「言葉」についての話しがありました。

すべての言葉に人は影響されある意味コントロールされるということです。

例えば、

「あなたの人生は不幸になる宿命だ」

このように有名な占い師に言われたら、とても怖くなると思います。

そして、なんとか助かりたいどうしたらいいのだろうと、占い師になんとかならないのか聞きたくなるかもしれません。

この状態は、宿命があなたの源になっている状態です。このように言われる前はそうでなかったのに言われた途端そうなってしまったのですから。

言葉にコントロールされた状態なのです。

「占い師が嘘を言っている」と言いたいわけではないです。その人はそう感じたのでしょう。

大事なことは、

「源は自分」

ということです。

この視点に立つなら、今の不幸は自分が創り出しているということです。だからこそ、自分でその不幸を変えることができるということです。

不幸を創り出すということができるほどパワフルなのですから、幸福も創り出せるはずなのです。

自分が源であると気づき、自分を変えていくことで、言葉にコントロールされなくなります。

そのためには言葉をしっかり観察して、言葉にコントロールされないことが大事かと思います。