悩むことは人によっては楽しいことにもなるでしょうが、辛いことも多いと思います。

例えば、愛する家族が大病になってしまうと、恐れや苦しみが生じ悩んでしまうと思います。

辛くてどうしようもなくなってしまうこともあるでしょう。

このような状態では

「悩むことは愛」

と言っても、理解もできませんし、逆に反発心を感じるかもしれません。

私自身も悩んでいる時は苦しみや辛さをめいっぱい感じていますので、そんな余裕はないのです。

ただ、苦しみや悩みにも海の波のなぎのように落ち着く時がありますよね。

そんな時には、客観的に悩みを見つめることができます。

「そもそもなぜ悩んでいるのか?」

根本原因はどこにあるのかを見つめて行くんです。自分の意識の探求です。

感情は因果関係が支配しています。元々の信念があるために、苦しみや悲しみを感じるのです。

自分が納得感がある信念が見つかれば、それを処理することで、悩みは消えます。

ただし、これは、いわゆる西洋的な対処療法です。病気になって、悪い部分?(悪いというのも信念ですが)を手術で切り取ったから病気が治るという考え方です。

東洋的手法(私が勝手に言っているだけですが)では、悩みそのものがない、もしくは悩みを受け入れるということで対応します。

もし、

悩むことが自分や家族の意識の成長や社会や人類への貢献につながる感じたら、それは喜びとなります。

悩むことで、家族や友人の愛を感じることができたら、それは幸せとなります。

悩むということが今まで見えなかった愛を見いだすきっかけとなることもあるのです。

そして、悩むとういことだけでなく、たぶん、すべてのことに関して愛を見いだせると思います。

そしてどこにでも、すべてに愛があると感じるなら、その状態は喜びに包まれているはずです。

歓喜と最大の幸福感を味わっている状態です。