昔読んだ本をもう一度読んでみると、昔読んだ時と違う感じや考えが思い浮かぶことがあります。

それは、読み手の意識が変化したためです。

私は今までにたくさん本を購入しました。

何冊かは処分しましたが、多くはまだ残っています。

特に自分がよいと思う本は、大事にとっています。

たまにふと思い出して読むと、

「この本にこんなことが書いてあったのか」

自分が最近知ったことだと思っていたことがすでに書いてあったりします。

その当時は、その言葉が自分の中には見えなかったのです。

そういうことは、よくあることです。

当時は自分に必要な情報しか受け取っていなかったのでしょう。

言葉が心に響くかどうかは、その人次第です。

響いた心はさらに、変化を促し、人を変えていきます。

この世界は波動の世界です。

波がやってくるとその影響を受けるし、また波に影響も与えています。

たくさんの波紋が重なり合い、打ち消し合い、ハーモニーとなっています。