いとこが亡くなり、お通夜に行きました。私は親族なので先に焼香を済ませました。その後、一般の参列者の方が焼香をしたのですがその数がたくさんいました。だからかなり時間が経っていました。その時、「人が亡くなった時にその人の価値がわかる」と思いました。いとこは日頃から好かれていたのではないでしょうか。だからこそ、参列者が多かったのです。人と人の絆が強かったとも言えます。つながりは、血縁だけでなく、学生時代、会社、地域、趣味、いろいろあります。人により、どんな絆が強いかは違いますが、この世界で生きていく以上、つながりは多く、そして強いほど、その人は価値があるということになるかと思います。これを言い換えると、「愛されていた」ということです。これはつまり「愛していた」ということです。

まとめると、「人をどれだけ愛することができたかでその人の価値が決まる」とも言えます。ひとつのものの見方ではありますが、まさにそう思います。