よくスピリチュアルで言われるのが

「過去はもうない、あるのは今だけ」

という言葉です。

過去とは、今ではないがすでに経験した今です。

未来とは、今ではないがまだ経験していない今です。

過去があると、自分が源ではないということになります。

例えば、

「あなたが存在するのは、祖先がいたから。」

普通、こう思うわけです。

ですから、あなたは祖先のおかげでここにいる。

もし、祖先が病気持ちでそれが遺伝的だったりすると、

「祖先のせいで、私は病気になりやすい」

こう思うわけです。

『これらの例から気づくことがありませんか?』

先ほど、言いましたが過去があると自分は源ではないと思えてくるわけです。

自分以外の何者かが自分の人生をコントロールしたり、邪魔をしたり、応援したりするように見えるのです。

こうなると、人生とはなかなかやっかいな冒険であったり旅となるわけです。

これはある意味面白くワクワクするゲームです。

今しかないのに、それをあたかも、今以外の過去と未来があるかのように感じられる時間というものを創り出し、それを経験することで遊んでいるのです。

ただ、真剣に遊んでいるわけですから、喜怒哀楽を存分に味わいます。

今だけにいると、どんなことも誰の責任でもなくなり、自分次第であり、自分が源であると気づいてきます。

すると、喜びだけになります。