NHKのためしてガッテンで「不安」についての番組が放送されていました。

内容は不安が拡大するメカニズムとその解消方法についてです。

不安は些細なことから始まり、それがやがて大きなものとなり、自分では処理しきれないようになるようです。

不安が拡大するの原因は脳のある部分の働きにあります。

それは「背内側前頭前野(はいないそく ぜんとうぜんや)」でこの部分は客観的に物事を見ることをつかさどっています。

スピリチュアル的に言えばハイヤーセルフでしょうか。

自分や自分の状況を客観的に見ている時は不安の原因や不安そのものを冷静に見れるので不安は一時的なもので済みます。

ですが客観視できなくなり、不安がとても大きくで処理できないものだと大きな恐怖となり、不安から抜けられなくなります。

まさに不安にとらわれてしまいます。

ひどくなると、パニック障害などの不安病となります。

これから抜け出るには背内側前頭前野を鍛えることです。

瞑想などがよいようですが、番組では簡単な訓練を紹介していました。

1、楽な姿勢になる。座っても寝てもいい。
2、軽く目を閉る。
3、小川が流れている情景をイメージし、それを見つめる。
4、その小川に葉っぱが流れているイメージを思い浮かべる。
5、次に自分の心に目を向け、感情や物などの思考を葉っぱに乗せ流す。
6、思考の度に葉っぱに乗せて流す事を繰り返す。

これを1日10分~15分程度、毎日続けます。

やる時間はいつでもOKです。

とてもよい方法です。

不安解消法の要点は、今にいるということです。

そのためには思考が不要なのです。今にいるなら、不安は感じません。

不安とは過去や未来を思考する時に生じるものだからです。