ある本を読んでこれについて書こうと思いました。

今、読んでいる最中なので、詳しくは別途書きますが。

本の中で

「無条件に自分を愛さないこと」

が不足感を生むと書かれていました。

これは確かにそうなんですよね。

無条件の愛は私のテーマなのですが、制限はすべてここから来ていると思います。

つまり、

「無条件に自分を愛することをしていない」

ために

・分離感
・力不足
・恐れ
・etc

とかを感じているということです。

「無条件に自分を愛することをしていない」は実際はそうではないのですが、気づいてないということかもしれません。

だから、気づくと「あ、そうか」という感じになります。

自分がいかに自分を無条件に愛しているということに気づくと大きな喜びを感じます。

ここでは自分と書いていますが自分=他人ですからね。

だから、限定なく、無条件に愛しているということです。

今読んでいる本、いろいろな気づきがあるので時間をかけて、また考察をしていきます。