先日、テレビ東京の「ルビコンの決断」という番組で『日本一優しい会社が問い続けた50年』というタイトルで日本理化学工業の話しが取り上げられていました。

この会社は従業員が約70人のほとんどで皆が仕事にやりがいを持ち、働く喜びを感じている企業です。

この会社は神奈川県川崎市にあるチョークメーカーでトップ。日本で始めて「粉の出ないチョーク」を開発しました。途中でやめる社員はほとんどいないそうです。

この会社の特徴ですが従業員の70%以上が知的障害を持っています。50年前に就職した65歳の女性は、勤続50年、ほとんど無遅刻・無欠席だそうです。

この話しの中で

「人は何のために働くのか」

ということで紹介されていました。

『幸福とは、

1、人に愛されること
2、人にほめられること
3、人の役に立つこと
4、人に必要とされること

2~4は働くことを通じて実現できる幸せである』

素晴らしい言葉ですね。

働くことは実は自分を幸せにする、喜びを感じることへ通じるのです。

私の観点ですが1も働くことで実現できます。全ての根底に愛があるからです。愛を言葉に表すのは難しいですが、誰もが愛を感じることはできます。

この話しは非常に感動的で号泣してしまいました。

なぜ、このように泣いてしまうかとうと、大きな喜びを感じるからです。そして泣いた後に非常にすっきりとするのを感じます。ネガティブな感情が洗い流され、感情が安定します。

働くことを通じて、愛を表現するということは素晴らしいことです。

もちろんお金を手に入れるためというものもありますがそれはものやサービスを手に入れたいためであり、それも喜びを感じたいためにしているのです。

働くことを通じて、喜びを手に入れることができる点では同じなのです。