先日、

「客観的に自分の感情、思考などを見ること(に気づくこと)は自我から離れること」

という気づきがありました。

こういう気づきは突然にやってきます。

いつどこでやってくるかはわかりませんが(笑)。

自我をなくすことではなく、あくまでも気づくです。

自我=エゴでもあります。

エゴは仮の姿でもありますが実際にいろいろな経験の中では、エゴに没頭しているので、客観視することができないことも多いです。

お酒などをたまに飲みますが、そういう時には、まさにエゴが丸出しとなることも多いです。

エゴは欲求を満たそうとしますから、歯止めがききにくくなりなんでも自分の思い通りにしたいと思ってしまうのです。

この時、感情も高まりますので、これを止めることはなかなか難しいものです。

お釈迦様がお酒を禁止したのもこういうことを懸念してなのでしょうね。

酒は百薬の長と言われますが、どうなのでしょうね。もちろん、お酒の効能はゼロではないでしょうが、それによる損失の方が大きいということなのでしょう。

実際に今の仏教では、お酒に関してはどちらかというというと寛容に思えます。絶対ダメだと言っている仏教はあまり聞いたことがないからです(もしかしたらあるかもしれませんので感覚的なものですが)。

個人的には、翌日に残るようなお酒は避けたいと思ってます(^^)。