子供の頃、親や先生などから

「仲良くしなさい」

と言われたり、そういうことを教えられたりしたことがあると思います。

ですが、これってある意味、

「仲良くしなければいけない」

という強迫観念を埋め込まれています。

いろいろな人と付き合うと、誰もが

「仲良くしたくない」

と思う人はいるはずです。

でも、家族だからとか、仕事だからとか、同級生だからとか、近所の人だからとか、そのような理由で嫌々ながら仲のよいふりをしていることもあるでしょう。

これって、仲良くなることが目的みたいになっています。

でも、これは違うと私は思います。

別に仲良くなる必要がないとうことではないです。また、不仲になりなさいということでもありません。

自分のハートに従って、「あるがままでいい」ということです。

あるがままは、わがままとは違います。わがままは、自分の損得だけを考えて行動することです。

あるがままは、自分の心から望んでいることに従い行動することです。

心から望んでいることは、それをしているだけで他には何も必要ないと思えるようなことです。

例えば、絵を描くことが大好きな人は、絵を描いているだけで、幸せ感を感じています。

この状態は思考がなく、ハートが喜んでいる状態です。

さて、仲良くなることが目的じゃないとしたら、人との関係については、どうすればよいか?ですが、

もし、自分が嫌いな人であって、仲良くならなければいけないと思っているなら、「仲良くならなくてもいい」と思えると、とても気が楽になります。たぶん、自分が解放された気分になるでしょう。

また、自分が嫌いな人であって、仲良くしなければいけないと思い、その人を好きになるように考え方や行動を変えて、実際に好きになると、気分がよくなります。

2つの事例を上げましたが、このどちらでも、他の方法でもかまわないんです。

どちらにしろ、ハートが喜んでいることには変わりがありません。