意識は感情のバランスを保とうとします。

辛い時にはその辛さを吐き出したり、楽しいことをして辛さを忘れようとする。これは自然な反応として言動や行動などに表れます。

何か自分の身の回りに起こった時、何かしらの感情の反応が出た時、そこに自分の意識が向かっています。そこにいつまでも留まっていると意識は次にいけません。もし中途半端に意識を向けていると落ち着かない感じになります。

例えば、会社に行こうと思っていても、子供が学校へ行きたくないとダダをこねていたら、子供が気になって会社に行くにも行けないくて苛立や不快感を感じるでしょう。

感情のバランスが取れているとは感情が安定していてぶれていないことです。心が落ち着いていて、意識の方向がどこにでもフォーカス出来る感じでものごとを冷静に見て判断することができます。

人間が持つ感情は素晴らしいものですが振り回されてしまうと大変なトラブルを生むこともあります。

感情のバランスを保つためには感情について知り、それをうまくコントロールすることが大事です。

日頃の気づきや経験による学びが感情を管理する知恵を得る方法です。