嫌なこともある。

よいこともある。

普通なこともある。

そうやって、すべてが流れていく。

まるで、映画を見ているみたいに。

この流れこそが、経験したかったことなのか。

それとも、ただただ翻弄さているだけなのか。

まあ、それはわからないけど。

たぶん、自分が決めたらそうなんだと思う。