年取ってきたせいか、便秘気味です。

まあ、出ることは出るんですけど。

出にくい。

水分量が少なくなっているのでしょう。

「年を取ると筋肉量を維持できなくなり、体の中に溜め込むことができる水分量が減る。」

そうなのですかね?

筋トレしているけど、やはり減っているけどなぁ。

AIによると、

「加齢とともに筋肉量が減り、体内に蓄えられる水分量が減る」というお話は、医学的・生理学的に事実です。

人間の体の水分(体水分率)は、成人で約60%ですが、高齢になると約50〜55%程度まで低下します。その最大の理由が筋肉量の減少(加齢性筋肉減弱/サルコペニア)です。

なぜ筋肉が減ると水分が減り、便が硬くなるのか?
筋肉は体最大の「貯水タンク」

脂肪組織に含まれる水分がわずか約10〜20%なのに対し、筋肉組織には約75〜80%の水分が含まれています。

筋肉量が落ちると、体内に蓄えておける水分の絶対量が減ってしまいます。

渇きを感じにくく、脱水になりやすい

加齢に伴い、脳の喉の渇きを感じるセンサー(口渇中枢)の感度が鈍くなります。

「喉が渇いていないから大丈夫」と思っていても、知らないうちに体内の水分が不足し、腸が便から水分を過剰に吸収してしまい、便が硬く出にくくなります。

腸の押し出す力(蠕動運動)の低下

便を押し出すための腹筋群や骨盤底筋群の筋力が落ちることも、排便時の「出にくさ」「力みにくさ」に直結します。

「筋トレしているのに減っている」と感じる理由
筋トレを継続されているのは非常に素晴らしいことです!それでも体内水分量の維持に難しさを感じる場合、以下の要素が関係している可能性があります。

合成効率の低下: 加齢により、運動刺激に対する筋肉の合成反応(筋タンパク合成)が若い頃より穏やかになるため、維持・維持以上の増量を果たすにはより丁寧な栄養補給が必要になります。

「水分摂取」そのもののタイミング: 体の貯水容量が小さくなっている分、一度にたくさん飲んでも尿として排出されてしまいます。「こまめにちびちび飲む」習慣がないと、せっかく鍛えている筋肉にも十分な水分が行き渡りません。

便秘・水分不足を改善するためのアクション
筋肉量を維持・向上させつつ、腸内の水分量を保つためのポイントです。

水分の補給方法を見直す

喉が渇く前に、1〜2時間おきにコップ半杯(100ml程度)の水や白湯を飲む。

朝起きた直後にコップ1杯の冷やさないお水を飲むと、胃腸が刺激されて腸の運動(胃・結腸反射)が促されます。

タンパク質+水分のセット摂取

筋トレの効果をしっかり筋肉につなげるため、1日を通して十分なタンパク質(毎食の手のひら1枚分程度)を補給する。

水溶性食物繊維を意識する

便の水分量を保ち、柔らかくするには「水溶性食物繊維」が効果的です。(昆布・わかめなどの海藻類、大麦、果物、なめこなど)

日頃から筋トレなどの運動習慣をお持ちであることは、腸の動きを維持する上でも大きなアドバンテージです。まずは「喉が渇く前のこまめな水分補給」意識を少しプラスしてみてください。

こまめに水を摂取と栄養補給か。

なかなか大変だ(^_^;)。